ガラケーの終焉:仮面ライダー555の思い出

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こんばんは.

まるめがねです.

今回は仮面ライダー555についてお話しようと思います.

なぜいきなりΣ(・□・;)

それはですね, ドコモのガラケーが2026年の3月をもって終了するんですね.

なので, 変身ベルトであったガラケーにちなんだ記事を書きたいと思います.

仮面ライダー555とは

仮面ライダー555をざっくり言うと, オルフェノクという人間を超越した怪人が人類を滅すために人間を襲うって物語ですね.

このオルフェノクは, 人間の進化形態なんですよね.

どんな時に人間が進化するかというと, 死を迎えた時なんですよ.

人間が死を迎えたときにオルフェノクに進化するっていう感じです.

ただ, オルフェノクになれるのは限られた人たちだけです.

なので, 神に選ばれていない人間はオルフェノクによって排除されます.

ファイズのいいところ

仮面ライダー555のいいところは, モンスターが必ずしも悪い心を持っていないっていうところですね.

モンスターであるオルフェノクも昔は人間だったので, 人を襲いたくないというオルフェノクもいるわけです.

ただ, 人間の味方をすると別のオルフェノクに命を狙われてしまうのですが. . .

ここでマル秘な話として, 前回の仮面ライダー龍騎ではライダーにばかり注目していて, モンスターにまったくフォーカスされていなかったんですよね.

仮面ライダー龍騎はライダーが13人もいましたからね.

それで, 今回の仮面ライダーではモンスターにフォーカスを当てたストーリーになっているんですよ.

ちなみに仮面ライダーのベルトは, オルフェノクを倒す用に作られたわけではなく, オルフェノクを守るように作られているんですよね.

なので, 変身ができるのもオルフェノクのみなのです.

一部, 特殊な人はいますがΣ(・□・;)

あと, 仮面ライダーってけっこう子供向けに作られると思うじゃないですか.

実際はお母さん向けに作っている要素もあるんですよね.

主人公がイケメンっていう要素であったり, ストーリーにちゃんとした裏付けがあったりと.

そして, 前回の龍騎でもそうでしたが, 割と切ない場面が多いです.

なかなか思い通りのストーリー展開にならないんですよね.

ただ, そこが考えさせられるポイントであり, 見どころの一つなんですよね.

ベルトのかっこよさ

変身キッドとして, ガラケーになるのですが, そのガラケーがかっこいい(笑)

物語を見るにつれて欲しくなりますね(笑)

ちなみに大人用の変身ベルトがバンダイナムコから売られています.

リンク貼っときますね!

https://p-bandai.jp/item/item-1000102770
https://p-bandai.jp/item/item-1000117266/
https://p-bandai.jp/item/item-1000134437/

どれも高い(笑)

仮面ライダー555のかっこよさは, コスチュームのフォルムですね.

幾何学的なラインが魅力です.

ライダーキックも, スコープを当ててからキックを放つのでいいムーブメントです.

おわりに

いかがだったでしょうか.

あまりネタバレしないように書いたので, あまり面白さが伝わらなかったかなと思います.

ですが, ものすごく面白いのでぜひ見てください.

それでは!!

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