こんばんは。
まるめがねです。
今回は、最近はまっている柔道家のYouTuberについて紹介していこうと思います。
その名前は川端龍改め、ドンマイ川端です!
僕自身、格闘技は好きなのですが、柔道にはあまり興味がありませんでした。ただ彼が持つユーモアさに非常に惹かれ柔道に少しずつ興味を持つようになったのです。
ドンマイ川端とは?
ドンマイ川端のプロフィール
本名:川端龍
生年月日:1989年11月29日
出身地:大阪府
身長:166cm
階級:60kg級
学位:国士館大学
実績:講道館杯優勝・世界ランキング1位であった高藤直寿に二回勝利
Wiki
ちなみに、ドンマイ川端の名前の由来は「ドンマイみたいな人生」だったからと言う理由みたいです。
ドンマイな川端を見て、元気を出してくれ!!という視聴者に勇気を与えられるような動画の投稿を目指しているようです。
コメントの面白さ
大学時代の柔道の監督が、ドンマイ川端選手の特徴はインタビューが面白いところと答えており、講道館杯柔道2011では、見事に会場を沸かせる受け答えをしています。
開始早々に「ベスト16みたいな顔なんで、なんとしても柔道だけは優勝したかった」と答えていて、掴みは最高でした(笑)
うざいキャラ??
ドンマイ川端は、相手をおちょくったり、ふざけたことをしています。
練習中の選手にソファで無理やり休憩させたりしています(笑)
新宿二丁目の最強のバルクであり、筋トレ系YouTuberの芳賀セブンに初対面なのに、かなり失礼なドッキリを仕掛けます。
終始、きまづい雰囲気であるため、見ていて冷や冷やします(笑)
ドンマイ川端の母親は??
ドンマイ川端の生い立ちは特殊で、お母さんに一度も会ったことが無いようですね。

実際にYouTubeの動画で母親を探しているという動画を上げています。
また親父が怖すぎるらしく、父親にはお母さんのことを聞けないようです。
*父親は元プロボクサー
ちなみにジャンクスポーツの番組にて、母親の写真を確認したようです!
ドンマイ川端の柔道の強さ
ドンマイ川端は、柔道の大会で活躍していることもあり、めちゃくちゃ強いです。
アマチュアレスリングで実績のあるゴリゴリマッチョの北村克哉さんから一本を取ったり、不良相手をボコボコにしています。
戦いながら相手を煽ったりしているので、柔道の試合でも私たちを魅了させてくれます(笑)
高藤選手との因縁
ドンマイ川端は、柔道家そしてオリンピック代表の高藤直寿さんと良くコラボしています。
寝起きドッキリを行ったり、東京オリンピック代表に因縁を吹っ掛けたりしています。
*ドンマイ川端選手は過去に高藤選手を2度倒しています。
そして、ついに因縁の対決が開催され、真剣勝負が始まるのです!
果たしてどちらが勝つのがぜひご覧になってください。
ドンマイ川端の裏企画
ドンマイ川端のYouTubeでは、真剣な道場の場で裏企画を設定するのです。
ドンマイ裏企画
メインの企画を撮りながら、
実は裏で出されたワードを
周りにバレないように
自然に言わなければならない
誰も得しないリスクしかない企画
練習の時の掛け声をうまく利用して、裏で設定されたワードを言うスリリングな動画になっています(笑)
究極の貧乏飯「匠」
シャイニー薊が開発した「沼」に次ぐ、炊飯器の料理「匠」がドンマイ川端によって開発されました。
ちょっと作る気にはならないですが、動画を見る限り、すごく美味しく見えますね。
材料
・「匠」のシールを貼った炊飯器
・米2合 (人からもらう)
・魚系の缶詰:給料日の日は二個
・かつおぶし
・わかめ
・ショウガ
・チーズ
・卵 (殻ごと炊く)
おわりに
いかがだったでしょうか。
個性的な魅力を持つドンマイ川端。
普段のトークからユーモアがあり、ダウンタウンの浜田が吉本興業に勧誘するほどです(笑)
今後の彼の活躍に期待です!
それでは。
コメント