バキ童こと春とヒコーキのぐんぴぃについて

プロフィール

名前：山口大樹

生年月日：1990年3月31日

出身地：福岡県北九州市小倉北区

学歴：青山学院大学経営学部経営学科卒業

職歴：元ブックオフの店長

コンビ名：春とヒコーキ　主にボケ担当

主にバキ童であるぐんぴぃの童貞に絡んだ話がメインとなっている。

ぐんぴぃ自身は、童貞でお金を稼ごうとするスタッフのことを嫌い、最初の方ではあまり乗り気ではなかった。

しかし、AV業界の方とのコラボなど、普段では経験できないことを体験でき、Youtubeの再生数も上がり、バキ童のキャラを受け入れるようになった。

また本人曰く、バキ童のキャラが定着してしまったため、なかなか童貞を捨てづらくなった模様。

【2周年】バキ童チャンネル、全振り返り

バキ童は大のラーメン二郎好きで、以下の動画で二郎愛を語っている。

ちなみに、バキ童の体重は120kg

BMIは38.5である。

趣味がラーメン二郎の童貞【バキバキ童貞】

相方の土岡はバキ童の大学の後輩である。

同じ落語研究会で出会い、大学卒業後に春とヒコーキというコンビを結成する。

土岡は元々、かなりの真面目であり、関東の関東落研連合の9代目総長であった。

しかし、就活はうまくいかず、大学卒業後はニートとして3年間過ごす。

青学卒業から3年ニート生活していた土岡の話が壮絶だけど面白すぎた【今だから笑い話】

バキ童を生み出した根源は、上田ピーター博士である。

もともと日本の童貞率を調査していた研究者であり、彼がいたからAbemaの童貞に関するインタビューが生まれたのであった。

ピーター博士は、バキ童の生態が気になり、月五万円でバキ童が住むキモシェアハウスの押入れに住んでいた。

ピーター博士曰く、常にバキ童の味方であるそうだ。

DT研究者ピーター博士の生い立ち聞いたら面白すぎた！【バキバキ童貞】

バキ童は大学卒業後にブックオフで働いている。

彼の実績はすごく、ブックオフの店長として全国一位の売上を達成している。

その秘訣は、レジの横にエロ本を置いたことだったそうだ。

当時はオリンピックもあり、エロに対する規制があったため、エロ本を置く店が少なかったため、本屋の希少性があがり、売上が上昇した模様。

ちなみに、バキ童が店長の社内恋愛はご法度だったため、店員はおばさんしかいなかったそうだ。

【バキバキ童貞】ブックオフ店長時代がヤバすぎた

バキ童チャンネルことぐんぴぃについて紹介をした。

ちょっとしたインタビューから人生が狂い、バキ童として生きていくこととなった彼の今後の人生が楽しみである。

これからも大切なものを守ってほしいと心から願う。