こんばんは.
まるめがねです.
ふと夜中にYouTubeを見ていたら. プロレスラー鷹木信悟がステーキを食べていたんですよね.
ちなみに食べていたお店はリベラと呼ばれるステーキ屋さん.
とてもおいしそうだなと思いました(笑)
前に「いきなりステーキ」に行った記憶もフラッシュバックしてきました.
ただステーキ屋さんは値段が結構するのでなかなかいけません( ;∀;)
なのでスーパーでステーキを買って, 家でお肉を焼いたりします.
ただ, なかなかおいしく焼けない.
なので今回はおいしいステーキの焼き方についてまとめてみました.
下ごしらえ
おいしい料理には手間ひまですよね.
1:焼く30分前に冷蔵庫から出しておく
2:キッチンペーパーで余分な水分を拭き取る
3:表になる面に格子状の切り込みを入れる
4:肉を叩いて全体の厚さを均等にする
5:塩コショウは焼く直前に切り込みを入れた面に振る
https://coop-sateto.jp/article/basic_beef-6/
1:焼く30分前に冷蔵庫から出しておく
2:キッチンペーパーで余分な水分を拭き取る
3:表になる面に格子状の切り込みを入れる
4:肉を叩いて全体の厚さを均等にする
5:塩コショウは焼く直前に切り込みを入れた面に振る
焼き方
いよいよ本番です.
1:焼きはじめは強火
2:裏返しのサインはこんがりした焼き色をチェック
3:裏も強火で焼き色を付ける(30秒)
4:焼き色がついたら, アルミホイルを被せて蒸し焼き(1分・弱火)
5:アルミホイルに包んで焼き加減を調節
https://coop-sateto.jp/article/basic_beef-6/
1:焼きはじめは強火
2:裏返しのサインはこんがりした焼き色をチェック
3:裏も強火で焼き色を付ける(30秒)
4:焼き色がついたら, アルミホイルを被せて蒸し焼き(1分・弱火)
5:アルミホイルに包んで焼き加減を調節
ステーキの焼き加減の種類
ステーキの焼き加減の種類を説明します.
・レア:表面のみに薄い焼き色がついていて, 中はまだ生の状態.
・ミディアム:肉の表面に茶色い焼き色がつき, 内部はピンク色.
・ウェルダン:表面にしっかりと焼き色がつき, 肉汁がにじみ出る.
ちなみに僕はしっかり焼いて欲しい派です!
お肉の選び方
おいしい焼き方もそうですが, おいしいお肉の選び方も重要ですよね.
・ドリップと呼ばれる赤い肉の汁が垂れていないか. (鮮度の確認)
・淡い赤色をした若い肉を選ぶ. (年を重ねるごとに色が濃くなる)
・肉の脂肪を見る・「サシ」の確認.
・脂肪の色が白に近くて適度に弾力がある肉を選ぶ.
参考サイト:
おわりに
いかがだったでしょうか.
今回はステーキのおいしい焼き方についてまとめてみました.
これを参考においしいステーキを家で食べたいと思います!
それでは!!
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