こんばんは.
まるめがねです.
今回は, Twitterのフォロワーを上げる方法について書いていきます.
自分の情報を発信していくためには, SNSの発信力って大切ですよね.
ただ最近, フォロワーが増えなくなってきており, もう上がり幅が期待できなくなってきました.
なので, Twitterのフォロワーを増やすために何をしたらいいのかを調査し, 皆さんに情報を共有できたらなと思っています.
アルファツイッタラー
アルファツイッタラーって知っていますか？
Twitterのユーザーで多くのフォロワーを持ち, その発言に大きな影響力を持っているユーザーのことを言うみたいですね.
アルファツイッタラーで共通してみられる特徴を上げていきます.
面白いツイートを発信している
見ている人をクスっと笑わせたり, 何気ない言葉に深い意味を持たせたりと, そういった面白いツイートができると人気になりますね.
次のコメントに期待を込めていき, ツイッタラーをこまめにチェックしたくなりますもんね.
私生活をあまり隠さない
私生活が見えると親近感が湧きますよね.
その人は普段どういったことをしているのか, 趣味は何をしているのかなど, そういったものを発信していると, 自分の性格や趣味が近しい人たちが見に来てくれますよね.
大ぴらに見せるのではなく, 適度に私生活をツイートしてみるといいかもしれませんね.
写真の投稿率が高い
やはり, 百聞は一見に如かずで, 言葉より写真の方が見ていて伝わるっていうのはありますよね.
またモデルの人たちは, 化粧や着こなしなどをアップしているので, それらを参考とするユーザーの人たちがアカウントをフォローしていますね.
ツイッターで人気になるためのポイント
キャラクターを作る
キャラクターを作ることで, 皆さんが見た時に分かりやすく自分を知ってもらうことができます.
またキャッチコピーを持っていると, 自分のビジョンを見ている人達に分かりやすく伝えることができます.
こういったキャラクター情報をプロフィール欄に載せ, 自分のアカウントを訪れた人が一目で分かりやすくなっていると, その場でフォローしてくれる可能性が高くなります.
また最近の上から3のツイートはプロフィール欄に訪れたら, 見られる可能性が高いので面白いツイートを心がけましょう.
更新頻度を意識する
人気になるためには適度にツイートし, 自分の情報を発信していくべきですね.
とにかく露出を増やして, 有益な情報を発信することを心掛け, 継続的に行えば人気になっていくと思います.
ハッシュタグを多く使う
今話題になっているトレンドに便乗して, ハッシュタグをつけてツイートすると多くの人が見るリストに自分の名前が表示されるため, 数千・数万の人たちに見てもらえる可能性が高まります.
TwitterAnalyticsでフォロワーの関心を分析
このTwitterAnalyticsを使うことで, 自分のツイッターを見ている人がどんなことに関心を持っているのかを確認できます.
Twiroidでツイッターがにぎわっている時間を分析
ツイッターが盛り上がる時間は, 帰宅してご飯を食べ終わる頃である20時～24時になります.
そして自分のフォロワーが何時から何時の間で賑わっているかを知りたい場合は, Twiroidで確認することができます.
バズるテーマは
皆さんが共通して関心を持っている領域を「HARMの領域」と呼んばれています.
- Health (健康・体型・ファッションなど)
- Ambition(キャリア・仕事など)
- Relation (人間関係・結婚・家族・夫婦・恋愛)
- Money (お金・投資など)
これらをツイートすることで, 老若男女問わず色々な人が自分のツイートに興味を持ってもらえます.
企画をやってみる
企画をやって自分のツイッターに興味を持ってもらうのも効果的ですね.
前澤社長のお年玉企画はとても話題になりましたね！
インフルエンサーからリツイートをもらう
インフルエンサーのツイートを補間する
自分がインフルエンサーのツイートで共感したものを自分の意見を交えてコメントやリツイートをするのもありですね.
インフルエンサーに議論を挑む
リスクはありますが, 炎上方法で人気になるという手もありますね.
物議をかもして, 知名度を上げる.
なるべくやりたくないですね(笑)
この手法で有名になった和田耕太郎さんのツイートを載せておきますね.
終わりに
いかがでしょうか.
ツイッターで人気になるためのテクニック集をまとめてみました.
全てのポイントを使えばうまくいくかは分かりませんが, 自分に合ったポイントを抑えていけば, 自分に興味を持ってくれるユーザーは多くなるのではないでしょうか.
ぼくも, 今回まとめた内容をもとにツイッターを活用しようと思います！
それでは.
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